果物

バナナの賞味期限は?保存で長持ちする温度と夏におすすめの保存方法

バナナって、子どものおやつやちょっと小腹がすいたときなどにサッと食べられて、ママたちにとってとても便利な食材ですよね。安いときにたくさん買ってしまい、食べる前に悪くなってしまったという経験があると思います。

バナナは常温で吊るしたり、冷蔵庫に1本ずつ包んで保存すると長く保存することができます。

今回は、万能な果物であるバナナの賞味期限と保存方法についてご紹介していきたいと思います。

バナナの常温での賞味期限と保存方法

バナナの常温での賞味期限はどのくらい?

寒い季節の賞味期限は7~10日ほどで、暑い季節の賞味期限は2~4日ほどです。

バナナの保存に最適な温度は15℃くらいです。25℃以上の温度になると悪くなりやすくなってしまいます。

季節によって賞味期限が違うので気をつけましょう。

バナナの常温での保存方法

買ったときの袋のままだと湿気がこもってカビたり、悪くなってしまう可能性があるので、まず袋から出しましょう。

バナナは置いておくと、地面やテーブルなどの触れている部分から黒く、悪くなっていってしまいます。そのため、バナナハンガーやフックなどに吊るすことで置いておくよりも長く保存することができます。

また、吊るしておけない場合には、1本ずつラップで包んだり、袋に入れることで美味しい状態を長く保つことができます。

我が家でもバナナは子どもたちから大人気の果物です。朝ごはんが少し足りないときや、おやつの時に出すことが多いため、毎週のように購入しています。

時期によって黒くなるのが早かったり、熟しすぎてしまうことがあったので、正しい保存方法が大切だと思います。

バナナの冷蔵庫での日持ちと保存方法

バナナの冷蔵庫での賞味期限はどのくらい?

冷蔵庫での賞味期限は2週間ほどです。

冷蔵庫に入れるとバナナの皮が黒くなり悪くなったように感じてしまいますが、中身に変化はほとんどありません。

すぐに黒くなってしまい焦ることもあると思いますが、皮が黒いから悪くなったと思わずに皮を剥いてみましょう。

冷蔵庫で保存するとバナナが甘くなることはなくなるので、まだ青く甘さが足りないバナナの場合には常温で2~3日置いてから冷蔵庫に入れるようにしましょう。

バナナの冷蔵庫での保存方法

冷蔵庫に入れる場合には、1本ずつラップに包んでから冷蔵庫に入れるようにしましょう。

黒くならないようにしたいときには、1本ずつ新聞紙にくるんでから袋に入れて冷蔵庫に入れるのがおすすめです。

バナナの冷凍での賞味期限と保存方法

バナナの冷凍での賞味期限はどのくらい?

冷凍庫で保存すれば賞味期限は約1か月です。

甘いバナナを冷凍保存したいときには、冷蔵保存と同じように常温で2~3日置いてから、冷凍庫に入れるようにしましょう。

バナナの冷凍保存の方法

皮を剥いてラップで包んだり、ジップロックに入れて空気を抜いてから、冷凍庫に保存するようにしましょう。バナナの色が変わるのが気になる場合には、レモン汁をかけてから保存すると変色を防ぐことができます。

また、1本そのままでも問題ありませんが、ひと口大に切ったりすることで、解凍してから楽に使うことができます。

バナナの解凍方法

解凍するときには、自然解凍がおすすめです。使い方によっては、解凍せずにそのまま使うことも可能です。

冷凍したバナナを全解凍してしまうと水分が出てきて、べちょべちょになってしまうので半解凍くらいで使うようにしましょう。

私はバナナオレを作ることがあり、そのときには冷凍したままミキサーにかけています。最初からバナナオレ用に少し細かくして凍らせて、解凍せずに使っています。

このように使い方によって分けると、本当に使いやすいのでおすすめです。

バナナは腐ると見た目はどうなる?賞味期限切れも食べられる?

  • カビが生える
  • 黒くなって柔らかくなる
  • 変な汁が出る
  • 異臭がする

酸っぱいような異臭がした場合は腐っている可能性があるので気をつけましょう。

また、見た目としては、カビが生えたり、変な汁が出てしまっていたり、黒くなって柔らかくじゅくじゅくしている場合には食べない方がいいでしょう。

新鮮なバナナの選び方

  • 房がしっかりしている
  • 茎が短くて太い
  • 色は全体が黄色くて、黒かったり青くないもの
  • 傷がないもの
  • バナナの形は角が角ばっていなくて丸いもの

バナナの色は黒いと悪くなるのが早くなってしまいます。青いものは黄色くなるのを待つことになってしまうので、すぐに食べたい場合には全体的に黄色いものを選ぶようにしましょう。

また、傷があるものはそこから腐っていってしまうので、買うときにはよく見るようにしましょう。

バナナの好みは人それぞれで、少し青いくらいがいいという人もいれば、黒くなって熟した方が美味しいという人もいます。今回のを参考に自分の好みに合ったバナナを選んでいただけたらと思います。

バナナの保存方法と保存期間まとめ

バナナは15℃ほどが保存に最適な温度です。常温なら吊るして保存し、冷蔵なら1本ずつ分けてラップや袋に入れてから冷蔵庫に入れると長く保存することができます。

冷凍する場合には皮を剥いてから保存することが大切です。解凍する際には全解凍しないように気をつけましょう。

たくさん買ってきた時などには、使う用途によって分け、正しい保存方法で美味しいバナナを長く食べられるようにしましょう。