果物

アボカドを半分に切った時の賞味期限は?保存方法は冷蔵庫の野菜室!

なめらかな口当たりで甘くておいしいアボカド。栄養素が豊富で嬉しい食材ですが腐りやすい食材でもあるため、いざ使おうと思った時に変色が進んでいた!なんてことはありませんか?

アボカドを美味しくいただくためには、熟するまでは常温で、熟したりカットしたりしたものは冷蔵庫など状態によって適切に保存することが日持ちさせるのポイントです!

今回はアボカドの保存方法と美味しいアボカドの見分け方についてご紹介していきます。

アボカドの常温での賞味期限と保存方法

アボカドの常温での賞味期限はどのくらい?

常温の保存期間はアボカドが熟すまでです。

熟すまで…とざっくりしていますがアボカドひとつずつの状態により異なるためです。

スーパーで買った日に食べようとすると、皮がむきづらくカチカチだったということはありませんか?

アボカドがは皮が少し黒っぽくなり、触ったときに弾力がある状態が食べごろです。皮の色や、感触の変化などを観察し、ちょうど熟した美味しい頃に食べられるよう購入時に状態を選ぶことが大切です!

アボカドの常温での保存方法

まだ熟していないアボカドの場合、風通しの良い冷暗所で追熟させます。保存する際の適温は20℃前後

それ以上の高温や5℃以下で保存すると傷みやすくなるので気を付けてください。

早く熟させたいときは、エチレンガスというガスを発生させる果物(リンゴやメロン)と一緒にポリ袋にいれて保存すると良いですよ。

アボカドの冷蔵庫での日持ちと保存方法

アボカドの冷蔵庫での賞味期限はどのくらい?

アボカドを丸々冷蔵する際は、3~4日日持ちします。

アボカドを切った状態で冷蔵する場合は、2~3日が目安です。

アボカドの冷蔵庫での保存方法

丸々1つ冷蔵する場合は、ポリ袋にいれて野菜室や冷蔵庫へ。

カットしたアボカドは切り口から傷みやすいので、塩水やレモン汁を少量かけます。その後、できるだけラップで密封し冷蔵保存すると良いですよ。また、種は無理にとらなくても大丈夫です。

切ったアボカドを保存する場合、冷蔵庫での保存が基本ですが5℃以下にはならないよう気を付けてください。

アボカドの冷凍での賞味期限と保存方法

アボカドの冷凍での賞味期限はどのくらい?

アボカドは完熟した状態であれば、冷凍保存することができます。

冷凍保存する際は2週間ほど日持ちします。

アボカドの冷凍保存の方法

完熟したアボカドの皮をむき、種を取った状態で使いやすいサイズに切ります。ペースト状にしたものでも大丈夫です。

変色しやすいのでレモン汁と一緒にジッパー付きの保存袋で密封し、空気をしっかり抜いてから冷凍しましょう。

アボカドは熟してから傷みが早いと思われがちですが、この方法であれば比較的長持ちさせることができるので便利ですよね。

サラダや副菜にすぐつかえるので、私はもっぱら冷凍派!冷凍したアボカドは、なんと食感も損なず美味しいので、ぜひお試しいただきたい方法です!

アボカドの解凍方法

冷凍したアボカドを使う際は、あらかじめ冷蔵庫に移して、ゆっくり解凍していくのが基本です。

ですが、急いで解凍したいときは、電子レンジで数十秒ほどチンしてもOK。温めすぎるとせっかくの冷凍アボカドが変色したり、柔らかく崩れてしまうので、様子をみながらおこなってくださいね。

アボカドは腐ると見た目はどうなる?賞味期限切れも食べられる?

アボカドは腐ると、以下のような状態になります。

  • 全体的に黒っぽくなっている
  • 触ると柔らかくなりすぎている
  • 酸っぱい味がする
  • 鼻の奥がツーンとなる臭いがする
  • 汁が出る
  • 種が簡単に外れるほどジュクジュクしている

もしこのようなアボカドを食べてしまと、腹痛や吐き気などの症状が起こる可能性があるので注意してください。

少しでも心配な場合は、無理して食べず廃棄するのが無難ですね。

私も気になって、過去に調べたことがあるのですが、黒い斑点や筋はカビや腐っているわけではないようです。見た目を気にしなければ、食べることができますよ。

新鮮なアボカドの選び方

綺麗な形をしている

食べる時には、切ったりペースト状にする場合が多いので形は関係ないように思われがち。でも実は、美味しいアボカド選びには形も重要なポイントです!

アボカドを購入する際は、キレイなナミダ型のようなものを選ぶといいそうですよ。

皮にツヤがあり、触るとハリがある

アボカドが新鮮なものかを見分けるには、皮の状態を見ると良いです。

まず、シワシワな状態でないこと、そしてツヤとハリがあるもの。色は黒と緑の中間くらいものが比較的日持ちし、献立が立てやすくおすすめです。

直近で使いたいというときは、ある程度熟した皮の柔らかいものを選びます。まだ使う予定はないという場合は、緑っぽくまだ成熟していない状態のものを選ぶなど、使う計画に合わせて購入すると良いですね。

弾力のある触り心地

アボカド軽く触ってみたときに、ほどよく柔らかく弾力があるものは熟し始めている証拠です。

ヘタの状態が身にしっかりついている

ヘタがしっかりと身にくっついており、触ったときにぷよぷよとしていないものを選ぶのがベストです。

柔らかくなっているものは中身が黒く変色している可能性があるので、避けた方が無難ですよ。

アボカドのは種も食べられる?使い方は?

アボカドの種の使い方

アボカドを半分に切ると真っ先に出てくるのが巨大な塊、アボカドの種。くり抜いてそのまま処分されるのが一般的かもしれませんが、実はこの種は食べられるんです!

さらにこの種には、抗酸化物質やポリフェノールが豊富に含まれていて、とっても身体に良いのです。

その使い方ですが、

  1. そのまま生で食べるにはとても渋~い味がします。しばらく水に浸して渋みを抜きましょう。
  2. その後、しっかり乾燥させてからジッパー付きの保存袋に入れ、金槌など硬いもので叩き砕いていきます。
  3. さらにブレンダーなどで細かく粉になるよう砕いていきます。アボカドの種はとても固いので、はじめからブレンダーを使ってしまうと壊れてしまうので気を付けてください。

この粉末状になったもは、スムージーなどにいれて楽しむことができますよ!

漢方やアーユルベーダ系の香辛料のような渋みが味わい深いので、ぜひ試してみてください。

アボカドの保存方法と保存期間まとめ

アボカドは熟すまでは常温保存が基本です。

ですが、熟してからは冷蔵庫に保存したり、カットしたものやペーストしたものであれば冷凍庫で保存しましょう。その場合、切り口から傷みやすいのでレモン汁や塩水をかけることで傷みの進行を遅くすることができます!

全体的に黒っぽくなっている、中身がじゅくじゅく柔らかくなりすぎている、おかしい臭いや汁がでている場合などは腐敗している可能性があるので廃棄してくださいね。

アボカドをスーパーで購入する際に使いたい日に食べ頃になるよう、見こして購入すると良いですね。

上手に使えばサラダや副菜につかえたり、とっても便利な食材です。食べごろを見逃さず、美味しくいただきたいものですね!