魚介類

刺身は賞味期限を1日2日過ぎても大丈夫?保存方法のおすすめは?

刺身は生ものだから、どう保存したらいいのかわからないと思ったことはありませんか?

またスーパーなどで買った刺身には大抵賞味期限が記載されていますが、「1〜2日過ぎても大丈夫でしょう」と思うこともあります。

実は、刺身は賞味期限を過ぎると危険度が上がる食べ物です。

そこで刺身を美味しく食べるための保存方法を紹介しますので、学んで新鮮な刺身を味わいましょう。

刺身の常温での賞味期限と保存方法

刺身の賞味期限と保存方法を常温の場合で解説します。

刺身の常温での賞味期限はどのくらい?

刺身の常温保存は、1時間も持ちません。特に夏は気温も高いので、30分でも持つかは不安なところ。

さらに、いくら涼しい所に置いておいても半日後には危険という話もあります。

寿司のネタは、常温が美味しいと言われていますが、常に刺身の状態で保存しているお寿司屋さんも、お寿司を握る前に常温に戻しているそうです。

刺身の常温での保存は食中毒のリスクあり

刺身は、常温保存するとすぐ傷んで、腐るだけでなく、食中毒の原因となります。

食中毒を起こす菌は、色々ですが、刺身も常温で放置しているとそのリスクが増加。

食中毒は、軽い症状でも下痢や嘔吐などの症状があって、重くなると呼吸困難や死に至ることもあります。

刺身を常温保存する際には、刺身の鮮度や内臓が取られているかどうか、温度や湿度、密閉空間などの保存環境が影響してくるそうです。

とはいうものの、刺身を常温保存することは基本的に危険なのでやめておくことが懸命です。

刺身の冷蔵庫での日持ちと保存方法

刺身の賞味期限と保存方法を冷蔵の場合で解説します。

刺身の冷蔵庫での賞味期限はどのくらい?

刺身は生ものなので、冷蔵庫に保存しておいても早めに食べ切ることがおすすめ。

魚の種類によって、賞味期限は異なりますが、サワラ、アジ、サンマなどは当日中、ハマチ、カンパチ、タコ、イカ、カツオ、タイ、サーモンなどは1〜2日中、ブリやマグロは、2〜3日だと言われています。

青魚は、比較的賞味期限が短い傾向にあるので、スーパーや鮮魚店で刺身を購入する際、賞味期限を確認してから購入するようにしましょう。

さらに、切り身になる前の状態の刺身よりも、切り身になった状態の刺身の方が傷みやすいため、どんな魚でも当日中に食べることがよいとされていますので注意しましょう。

刺身の冷蔵庫での保存方法

刺身を美味しい状態で食べれる最適な保存温度は、0℃の凍るか凍らないかだと言われてます。

そのため、刺身を保存する時はチルドやバーシャルで保存するのがおすすめ。

まず刺身の周りについている余分な水分をキッチンペーパーを使って取り除きます。

キッチンペーパーなどに丁寧に包んだら、密閉ができるジップロックやラップに包んで、チルドやバーシャルで保存しましょう。

刺身が傷んでしまう原因は、刺身の周りに出てくるドリップだと言われています。これに触れることで刺身が傷んで、美味しさが落ちてしまうので、注意することが必要。

刺身の冷凍での賞味期限と保存方法

刺身の賞味期限と保存方法を冷凍の場合で解説します。

刺身の冷凍での賞味期限はどのくらい?

刺身を冷凍した時の賞味期限は、冷凍前の状態や環境、魚の種類によって異なりますが、およそ1ヶ月は保つと言われています。

冷凍したい場合は、切り身ではなく、柵といって切り身にする前の細長い状態のものがおすすめ。

切り身の刺身は、食べる時には楽ですが、包丁の雑菌などがついている可能性があるので、日持ちはしません。

事前に冷凍保存しようと考えているのであれば、柵の刺身を買うようにしましょう。

刺身の冷凍保存の方法

冷蔵保存の際も、冷凍保存の際も、必ずドリップをキッチンペーパーで取り除いてから保存するようにしましょう。

キッチンペーパーで刺身の表面を軽く抑えるようにしながら水分を取ったら、フリーザーバックに入れて、急速冷凍します。

冷凍できたら、金属トレーに乗せて保存することをおすすめします。金属トレーの上であれば、冷気が伝わりやすいので保存にはいい環境です。

刺身の解凍方法

刺身を解凍する時は、冷蔵庫解凍か氷水解凍がおすすめ。

冷蔵庫解凍する際、キッチンペーパーとラップに包んだ状態で冷蔵庫に移して解凍します。

時間は、5〜6時間と長時間必要ですが、表面から水分が出にくいところが特徴。指で押して軽くヘコむくらいがちょうどいい解凍具合です。

さらに、氷水解凍をする時は、密閉された袋のままボウルに用意した氷水につけるだけの簡単な解凍法。

1時間ほどで解凍することができます。

刺身は腐ると見た目はどうなる?賞味期限切れも食べられる?

腐った刺身や少しでも怪しいなと思う刺身は、食べない方がよいです。

腐っているかもと判断するぽいんとは いくつかあります。

  • 酸っぱい臭いがする
  • ヌメリが強くて茶色く変色している
  • 水分が抜けてパサパサしている
  • 生臭さが増している

上記のような特徴のある刺身は食べないようにしましょう。

いくら冷蔵や冷凍していても、保存前の鮮度や環境が悪ければ腐ってしまいます。

腐った刺身を食べると、最初にも触れたように食中毒の原因になるので注意が必要です。

新鮮な刺身の選び方

刺身などの切り身を購入する時にチェックしたいのが、下に敷いてある吸水紙です。

これは、切り身から出るドリップを吸うための紙ですが、これに赤い血のようなものがあまりついていないものが美味しい証拠になります。鮮度がいいものほど、赤い汁は少ないそうです。

さらに、魚の種類によっても美味しい切り身を見分けるポイントがあります。

例えば刺身の定番であるマグロの柵は、筋が平行で長方形のものがおすすめ。

筋と筋の間が平行であるということは、マグロの中央部分の身である証拠です。

刺身の保存方法と保存期間まとめ

刺身は、そのまま食べても美味しいですが、冷蔵や冷凍保存して少し日が経った刺身は、加熱調理することもできます。

生ものなので、日持ちがあまりしないということは当然ですが、色々な料理に活かせるので活用すると便利です。

加熱調理していないものだからこそ、心配になると思うので、思い切ってマリネにしたり、揚げて竜田揚げや南蛮漬けにするのもおすすめ。

ぜひ、刺身を色々なものに活かして食卓を彩りましょう。

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