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トマトの賞味期限はいつまで?長持ちする保存方法は冷凍?冷蔵?

トマトってサラダやお弁当の彩りにいいけれど、一度に多く使うことが少ないため、少しでも長く保存しておきたいですよね。

しかし、気づいたら悪くなっていたなんてことも少なくないと思います。

トマトは青い場合には常温で赤くなるのを待ってから、赤いものは冷蔵庫に入れると美味しさを保つことができます。

今回は大玉トマトとミニトマトの賞味期限と保存方法についてご紹介していきたいと思います。

トマトの常温での賞味期限と保存方法

トマトの常温での賞味期限はどのくらい?

トマトは常温で追熟していく野菜です。青いトマトと赤いトマト、大きさによっても賞味期限が変わってしまいます。

まだ青い大玉トマトの場合は、赤くなるまで常温に置いておきます。

大玉トマトの寒い季節の賞味期限は3~5日です。暑い季節などは常温に置いておくと悪くなってしまうため、冷蔵庫に入れることをおすすめします。

ミニトマトの寒い季節の賞味期限は1週間ほどです。暑い時期は常温保存できませんが、春や秋なら3~4日くらい置いておくことができます。

トマトの常温での保存方法

大玉のトマトを保存するときには、ヘタを下にして、直射日光を避け湿気の少ないところに置きましょう。

ミニトマトは買ったときの入れ物のままだと、通気性が悪く腐りやすくなってしまいます。そのため通気性のいいものに移して保存しましょう。

トマトの冷蔵庫での日持ちと保存方法

トマトの冷蔵庫での賞味期限はどのくらい?

大玉トマトで青いものは冷蔵庫で保存すると劣化してしまう可能性があるので、赤くなってから冷蔵庫に入れましょう。

赤くなった大玉トマトは冷蔵庫に入れると、1~2週間ほどの賞味期限です。トマトに傷がある場合には劣化しやすいため早めに食べるようにしましょう。

ミニトマトの場合は2週間ほどの賞味期限になります。

トマトの冷蔵庫での保存方法

大玉トマトはヘタを下にして保存します。そのとき、重なったりぶつからないように袋に入れて、しっかりと口を結んで保存します。

トマトはほかの野菜を追熟させてしまうガスを出すため、しっかりと口を結ぶようにしましょう。

ミニトマトは洗ってヘタを取ります。ヘタを取ることでミニトマトが悪くなるのを遅らせることができます。

タッパーの底にキッチンペーパーを敷いて、その上にミニトマトを並べます。さらにミニトマトの上からキッチンペーパーをかぶせてから蓋をして冷蔵庫に入れます。

キッチンペーパーで包むことでミニトマトを乾燥から守ってくれるのです。

私もトマトを買ってきたら、冷蔵庫に入れて保存しています。ミニトマトだとついつい面倒くさくて買った入れ物のまま冷蔵庫に入れがちですが、美味しさを保つためにもきちんと移し替えましょう。

トマトの冷凍での賞味期限と保存方法

トマトの冷凍での賞味期限はどのくらい?

大玉トマトを冷凍すると2か月ほどの賞味期限です。

ミニトマトを冷凍すると1か月ほどの賞味期限です。

トマトの冷凍保存の方法

大玉トマトはきれいに洗い、ヘタを取ってジップロックなどに入れ、空気を抜いて冷凍します。

そのまま冷凍してもいいですが、使いやすいように切って保存すると便利です。

ミニトマトも同じように、ヘタを取りジップロックなどに入れて冷凍庫に入れましょう。

トマトの解凍方法

解凍方法は大玉もミニも同じです。

解凍するときにはタッパーやお皿などに移して電子レンジで解凍します。自然解凍だとトマトは美味しくなくなってしまうので、電子レンジにしましょう。

トマトは腐ると見た目はどうなる?賞味期限切れも食べられる?

  • 異臭がする
  • カビが生える
  • 汁が出てくる
  • 黒く変色する
  • 変に柔らかくなる

トマトは腐ると見た目としては、色が変わったり、カビが生えてしまったり、汁が出てきてしまいます。

見た目に異常がなくても触ると柔らかくて潰れてしまう場合も腐っています。匂いを嗅いで酸っぱかったり、変な臭いがしたら悪くなっているので気をつけましょう。

新鮮なトマトの選び方

新鮮なトマトはヘタが枯れていないものを選びましょう。

トマト自体は色や艶が良くて、丸く赤いものがおすすめです。傷がついていないか見ることも大切です。

重いものの方が実が詰まっていて甘いので、重さにも気を付けると美味しいものを選ぶことができます。

トマトはスーパーだと常温に置いてあることも多くあります。熟しすぎていることもあると思うので見極めが大切です。

トマトの保存方法と保存期間まとめ

大玉トマトは青い場合、常温で赤くなってから、赤いものは冷蔵庫で保存するようにしましょう。

ミニトマトはパックから出して、通気性のいいものに入れて冷蔵庫で保存するようにしましょう。ヘタは雑菌が増えてしまうので、なるべく取り除いてから保存するのがおすすめです。

冷凍すると保存期間が長くなるので、長く保存したいときには冷凍をおすすめします。

彩りとしても、加熱してソースなどにしても便利な食材であるトマトを、正しく保存して長く美味しく楽しみましょう。